コンビニのアルバイトについて。コンビニのアルバイトは時給は安いですが、実はあなたにとってお得なことがあります。
コンビニのアルバイトの時給って安いですよね。でも、ビジネスの基本を学ぶことができます。コンビニのアルバイトを本気でやった人は、色々な業種で正社員としてやっていけます。サービス業の基本を学べるわけですから。しかも大手企業が膨大なお金を使って研究してきたマニュアルを実践できるわけです。時給が安いからといって適当にやると自分の可能性を狭めてしまいます。
多くのコンビニは、その店のオーナー以外は、ほとんどがアルバイトやパートの店員の労働力に頼って営業しています。このアルバイトやパートとして働くのは、老若男女すべてと言って良いほどの様々な年齢であり、そのジャンルもかなり広い範囲にわたる人たちから構成されています。例えばそれは学生であったり、主婦であったり、定年後の初老の男性であったりするわけです。
以前から気になって仕方がなかったことがあります。それは、コンビニに限らず全ての業種にいえることですが、“アルバイト”と“パート”の違いについてです。アルバイトの語源はドイツ語であり、辞書で調べてみると、その意味は『本業や学業のかたわら賃仕事をする』ということだそうです。“パート”に関しては、英語の“パートタイム・ジョブ”となり、意味としては“アルバイト”と全く同じことになります。日本国内では“アルバイト”は学生向けの賃仕事を、“パート”とは(特に)中年以降の女性向けの賃仕事を意味するようなイメージがあるのですが、これは私だけの印象でしょうか?
車で移動していたり子供を連れ歩いている時に、やむを得ずコンビニのトイレを借りることがあります。コンビニに行き通常の買い物だけをする時にはあまり気づかないのですが、トイレを借りる時には、そのアルバイト店員の応対により、大げさに言えばそのコンビニ全体の印象が分かれてきます。「トイレを貸してください。」と言った時に、快い応対をしてくれると次回もまたそのコンビニに行きたくなります。加えて言うならば、そんなコンビニはまずトイレも綺麗に掃除してあります。以上、私の独断と偏見により、コンビニの評価基準でした。
コンビニがはやり始めた当初、そこで売る色々な商品や食料品の他には、有料サービスのコピー機ぐらいしかありませんでした。昨今はそのコンビニにより、チケット販売機能がある機械や銀行のATMが備え付けられていたり、その他には宅急便業者の出入りがあったりと、それぞれのコンビニのアルバイト店員の仕事は多岐にわたってきています。
色々な有料サービスなどがコンビニ内に増えるにつけ、そこに出入りする金額も当然増えてきます。そのお金を狙い、深夜時間内などにアルバイト店員が単独で店番をしている時に、お金目当てで押し入ることもあるそうです。そんな危険を防止するために、個々の店には防止マニュアルがあるそうですが、その中で最も基本となっている事柄があります。それは『お客一人ひとりの顔を見て、しっかりと挨拶する』ということです。実際にだれから聞いたのか分かりませんが、「やろうと思ったが、顔を見てしっかり挨拶されたので思いとどまった。」との話もあるそうです。通常ごく当たり前に思える“挨拶”ですが、人間社会で他人と良い関係を築くためには、絶対に無くてはならないものだと改めて感じました。