新潟市のゴミ問題

新潟市ではゴミ収集の有料化を実施しますが、生活に関わる物の価格高騰が起こる中で、色々な不満もあるようです。

新潟市のゴミ収集有料化

新潟市では6月からゴミの収集を有料化することが決定しました。1リットルにつき1円を目安にしていて、ゴミの分別の種類を増やし、ゴミの減量を目指してのことだそうです。ゴミ収集有料化は、全国の政令指定都市では、北九州・福岡・京都に次いで新潟市は4番目で、仙台市も10月から実施の予定です。

指定ゴミ袋が高い?

新潟市ではゴミ袋の指定による手数料を収入とし、その収入を環境問題などの市民活動に対して還元していくとしている。よって環境問題が深刻化しているこの現状にとって、すばらしい効果を示すことでしょう。しかし、その手数料収入が袋の制作費や販売委託費、配送費などに対して大きすぎることや環境問題の特定財源となっていないことに対する懸念が起こっていることも事実です。

粗大ゴミの処理

また、6月1日からのゴミ有料化を前にして、新潟市の粗大ゴミの大半を処理する亀田清掃センターでは駆け込み搬入が続いていて、処理が追いつかない状況に陥っているようです。

環境保護とのバランス

新潟市でこの制度を実施して問題がこれから露呈してくる可能性はありますが、環境問題に一石投じていることには変わりないので、このことで市民全体が、そして最終的には全世界の人たちが、わかっていても実際に行動にはなかなか移せない環境保護を行うことができれば、と思います。